コラム

台風シーズン前に!屋根で確認しておきたいチェックポイント

2025/09/25 Thu

毎年のように大型台風が日本各地に被害をもたらしています。
近年八尾市でも2018年に、顕著な被害をもたらしました。
屋根は被害を受けやすい部分です。台風が来る前に点検しておくことで、雨漏りや破損を防げる可能性が大きく高まります。
ここでは、ご自宅でも確認できるポイントをご紹介します。

 


1.棟板金(屋根のてっぺん)の浮きや釘の緩み

屋根の頂上部分にある旨板金は、強風で飛ばされやすい場所です。

釘が抜けかけていたり、浮いている場合は要注意。飛散してしまうと、近隣への被害にもつながります。


2.瓦やスレートの割れ・ズレ

ひび割れや欠けがある屋根材は、強風や雨で一気に広がり、雨漏りの原因になります。

地上から見て違和感がある場合は、専門業者に点検してもらうことをお勧めします。


3.雨樋の詰まり

落ち葉や砂が溜まったままであると、大雨時に水が溢れて外壁や基礎を傷めることがあります。

簡単にできる掃除ではありますが、無理をせず、専門業者に依頼されることをお勧めします。


4.外壁やシーリングの劣化

屋根と同時に外壁の状態も確認しましょう。

外壁のひび割れやシーリング(目地)の劣化は、そこから雨水が侵入し、建物内部を傷めてしまう原因となります。

特に窓廻りのシーリングは要チェックです。


5.ベランダ防水の状態

意外と見落とされがちなのが、ベランダやバルコニーの防水層です。

表面にひび割れや膨れがあったり、排水口まわりにゴミが溜まっていたりすると、大雨の際に水が溜まり、雨漏りを引き起こしてしまう恐れがあります。

こちらも台風前に確認しておくと安心です。


まとめ

台風は毎年必ずやってくる自然災害です。

「最近八尾には台風来てないから、今年も大丈夫だろう。」

と思っていても、台風はいつ来てもおかしくありません。今年は来てしまうかもしれません。

被害が出てからでは修繕費用も大きむなりますので、ぜひ早めの点検をご検討ください。

「自分ではわからない」

と思われたら、地元の屋根専門店にご相談されることをお勧めいたします。

この記事は「蜷川 徹」が
書いています。
1983年生まれ、一級建築板金技能士。
父の元で技術を学び、2020年に家業を継ぎました。
25年以上のあらゆる現場で培ってきた豊富な知識や技術、経験で、『見えない所こそ丁寧な技術を』をモットーに、地域のお客様のニーズに応じた快適な住まいづくりをサポートしています。
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